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たれながし議事録

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小学生になった長女へ

今日、長女の入学式だった。
備忘録もかねて、お父さんの今の気持ちを綴っておく。

まずは、入学おめでとう。
公立だし、義務教育だし、ほっといても入学できるからめでたくなんかない、という鬼論をどこぞで聞いたこともあるけど、いや、めでたい。
まず、産まれたことが奇跡の一つであり、そこから6年半、大きな病気や怪我もなく、無事にすくすく育ってきたんだ。
この日を迎えためでたさを、素直に送りたいし、喜びたい。

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さて、お父さんが、今、お前に伝えたいことを一つだけ書こうと思う。

それは、いいかっこしいな性格、お父さんちょっと気にしてる。
自分をよくみせようとするところは、いいと思うし好きだ。
でも、そこを褒めてほしい、認めてほしい、という気持ちが強すぎるんだよな。
幼稚園の先生は、褒めてくれた。
まあ、幼稚園だから、ってのもあると思う。
でも、小学校の先生に同じことができるかどうかは、断言できない。
学校だからってのもあるだろう。
でも、幼稚園と小学校の大きな差は、先生だ。
質の問題じゃなくて、属性的な問題だ。

幼稚園は、子供好きの女性が、比率的に多い。
年齢も比較的、若めだ。
でも、小学校の先生は、子供がどうこうというよりも、職業として選ぶ人や教育者として、とある種の人生観から選ぶ人も多いうえに、男の人もいる。
禿げたおっさんだっているさ。

ことあるごとに「すごいねー、よくできたねー」なんて言葉かけてもらえるものだろうか。
そうはいかないだろう。
その辺、ちょっと心配だ。
先生が言葉をかけてくれるかどうかではなく、そのギャップに戸惑うであろうお前に。

なお、担任の先生は、2年目の女性の先生だときいた。
おい、幼稚園の時の担任より若いギャルじゃないか!とビックリしたが、まあそれでも、幼稚園の時のようにはいかないだろうな。

思えば、幼稚園に入園したときも、心配ごとだらけだった。
もっと小さかったし、最初の子、お父さんにとっても初めて、子供が手を離れて、ちいさな社会に巣立っていった時だったしな。
でも、一つ一つ心配事を克服してきた。
幼稚園の先生、友達の力も大きかったけど、お前もがんばった。

だから、小学校という荒波もきっと乗り越えられると信じてる。

とにかく、小学校入学、おめでとう。
桜が満開のあたたかい1日で、よかったな。

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